狭山道場について…


空手道MAC狭山道場は、当流派副代表の石島偉樹が
2002年に開設した常設道場です。
当道場では「大会での勝利」よりも
「人生を豊かにする空手道」を重視しています。
社会で活躍できる人材育成を目指し
楽しみながら技術を習得する練習や
フルコンタクトスタイル(直接打撃)による実践的な稽古
時には厳しい練習を通じて得られる精神的成長を
大切にしています
厳しい稽古を通じて、単に技術だけでな
く「相手の痛みがわかる」共感力や対人関係の基礎スキル
謙虚さと前向きな姿勢を身につけることができます。
言葉だけでは伝わらない空手の魅力。
ぜひ一度、体験入門にお越しください!
施設ギャラリー




指導者紹介
空手道MAC狭山道場には、経験豊富な指導者が2名在籍しています。
両名ともフルコンタクト空手の大会で数々の優勝経験を持ち
指導者としても多くの大会優勝者を育成してきました。
また、様々な分野で活躍する社会人を数多く輩出しており
この道場から巣立った卒業生たちは幅広い業界で活躍しています。
現在も「社会で役立つ空手道」を指導の中心に据え
技術だけでなく人間的成長を重視した熱心な稽古指導を日々続けています。
空手道MAC副代表・狭山道場責任者
石島偉樹
空手道MAC 五段

経歴
極真会館・都下埼玉支部・飯能添野道場入門
師である安田郁雄師先生が「円心塾」独立し参加
1978年
円心塾空手道選手権大会 軽量級第3位
円心塾、黒帯初段取得
1986年
1987年
円心塾空手道選手権大会 軽量級 優勝
「Martial Arts Club」MAC=サークルとして独立
第3回国際交流大会 無差別級 第3位
1988年
サークルから流派団体「空手道MAC」として活動
渡辺正彦を代表・石島偉樹が副代表となる
1990年
東京・武蔵野体育館にて三鷹支部開設
1994年
埼玉・狭山市に狭山同好会がMAC事務局にてスタート
1999年
埼玉・狭山同好会が常設道場となり狭山道場開設
2002年

狭山道場指導員
山嵜 智世
私は小学校1年生の頃から空手を習っていて
今では指導員として働いています。
中学~高校時代では全国大会優勝を4度果たし
大人の大会でも関東大会を優勝しました。
空手は人生を生きる上で必要な教訓を
しばしば教えてくれることがあります。
礼節や心のあり方、動いてストレス発散をするなど
実際に社会人時代に活きたことが多かったです
ぜひ空手でそんな経験をしていただきたいですが
まずはやってみないと実感できません!
ミットを思い切り打って汗を流すもよし!
仲間と楽しく練習するもよし!
ご自身ペースで無理なく続けましょう
また、パーソナルトレーニングも行ってます
もし興味がある方は下記のサイトをご覧ください
経歴
2001年
2008年
狭山台体育館で石島師範のもと空手を始める
中学2年生で全国大会初優勝
黒帯取得・初段になる
素手素足で戦う一般大会で優勝
フィットネスクラブに就職
空手の練習から遠のく
2010年
2014年
2015年
所属フィットネスクラブで
パーソナルトレーニング年間売上1位
スタジオ集客数6か月間1位を達成する
2018年
フィットネスクラブをやめカナダ留学
カメラマンの弟子になる
カナダから帰国後フリーランスとして
パーソナルトレーナーと空手の指導員を行う
そして現在に至る
2019年
2020年